Morning Days 特別企画 「6期メンバー Presents story 2」 2010.5.8-9 新垣里沙・亀井絵里・リンリン in 日光 1日目 思い出その1 出発〜4ショット前編

safaia2010-06-11


あれよ、これよと、バスツアー開催日からあっという間に1ヵ月が経ちました。
まぁ、この間色々な事がありまして漸くバスツアーレポを書ける状況になりましたので、じっくりと記憶の迷路を辿りながら日光の思い出話をして行こうと思います。

さて、思い出話に入る前にタイトルにもあるように今回のバスツアーは「6期メンバー Presents story 2」と題してのバスツアーです。story1では田中れいなプレゼンツと題しれいなが3人のメンバーを引き連れて伊豆の方へ行きました。

story2では亀井絵里プレゼンツと題しカメさんが2人のメンバーを引き連れて行きます。

場所は日光、メンバーは新垣里沙・リンリンの2人。

一見、ちょっとヤバイだろうと思いがちですが自分も彼女達に会うまではそう思いました。

では、出発当日様子からどうぞ!!
5月5日に春ツアーを終えたばかりで開催日までの2日という短いインターバル、特に前日は旅支度+遅刻厳禁てことを考えての早めの就寝で正直大変てより体が付いて行かない状況でした。

そして、バスツアー当日、なんだかんだで、5時半に目が覚めて集合場所の鍛冶橋駐車場に7時半に到着しました。

が、この日は偶然にも他の旅行会社のツアーも鍛冶橋駐車場を集合場所にしており、そのせいで迷ってしまい少し待ちぼうけをくらいましたが身内の方に連絡を取ってなんとか無事に合流出来ました。

今回は震電さんを始めとする5人の方々と初対面の方1人、計7人でのバスツアー参加。5人の方とは現場でお会いした事がありバスツアーという形でご一緒するのは初めてだが、初対面の方は震電さんがハワイツアーで同室だった人。

我々が乗車するバスは2号車。自分の座席は一番後ろの左端と窓が開かない最悪なポジションだったが、後ろに椅子を倒しても迷惑掛らない点においては良かったかなと思います。前回参加した伊豆でも2号車で窓が開かない後ろから2番目と同じようなポジションだったが、自分は2号車に縁があるんですかね(笑)

添乗員さんも話をよく聞いてくれる方で、出発前からワクワクしながら楽しみになってきます。

お〜!!


【VTRその1】
出発予定時刻の8時になると、どの号車も遅刻者はなしで予定通り1号車から順に出発して行きます。バスは全部で12台、場所が場所なだけに今回は東京発のみ。そういえば我々2号車の中にキャンセル者が1人いました。

可哀想に・・・。

バスが出発すると恒例のバスガイドさん・添乗員さん・運転手さんの自己紹介が行なわれ、そのあとは旅日程書類とバスツアー恒例のパスが渡されます。

 

表側のデザインは映画のフィルムが描かれていて、裏側はシンプルにお猿さんと伊豆の時よりデザインが良い感じになっていました。
パスが配られるとVTR観賞ということで、テレビにはガキさん×カメさん×リンリンの3人の姿が映し出されます。第一声は、
ノノ*^ー^)<皆さん元気ですか?起きてますか?

と、カメさんの一言からバス車内は賑やかになります。前回のれいなの時はラジオ形式でしたが、今回はVTR形式でした。ここから3人によるトークが続きます。
(・e・)<今日は亀井絵里プレゼンツということで、ほんとに楽しみにしてましたよ。

ガキさんの表情からこの日を本当に楽しみにしていたんだな〜とVTR越しでも凄く伝わってきます。トークをしているうちに「この2日間は堅苦しいから敬語はなしでタメ口で行こう。」とガキさんの一言からそれぞれタメ口で話します。里沙とか、絵里とか、リンリンが2人のことを呼び捨てで話す姿は新鮮で見ていて超→笑えた。カメさんも里沙と呼んでいました。
普段は仕事の関係で敬語を使っているからたまにタメ口てもありかもね。

続けてバスツアーの舞台となる日光を選んだ理由をカメさんから「今回なんで日光になったか。日光はですね日本屈指の観光地。滝の数は72本ある。」と豆知識を加えた説明に「マジですか!!」と里沙の鋭いツッコミが発動します!!

更に「パワースポットが数多くあって、春の日光は良いんですよね」とニヤニヤしながら説明する絵里の嬉しそうな表情。見てるこっちまでニヤニヤしちゃいそうで、もうカメさん可愛い〜(≧▽≦)

最後に「今回もやります。2日間の思い出アルバム作り。」ということで伊豆でも作った思い出アルバムを作ります。

伊豆では緑のアルバムでしたが、日光では青のアルバムでした。色逆の方が良かったんじゃないかなとそう思ったの自分だけですかねf ^ _ ^ ;

アルバム、メンバーの写真、リフィールが渡され伊豆の時と同じようにセットしていくと

こんな感じにアルバムが完成していきます。そんなこんなでアルバム作りに夢中になっていると羽生SAに到着。ここで早めの昼食を購入し20分間休憩を取ったあとバスは再び目的地へ。


【VTRその2】

羽生SAを出発してから1時間後、また車内のテレビにカメさんたちが映し出されます。本日2回目のVTRの切り出しは里沙から始まり、
(・e・)<皆さんどこに向かってるだか・・・?
ノノ*^ー^)<イタリアに向かってるかな・・・?

まぁ、ガキカメのこのやり取りで何所へ行くのか大体は見当ついていたんだけどね(笑)

カメさんたちのやり取りは続き「日光と言えば、東武ワールドスクウェア」と、予想通りワールドスクウェアに行くことが判明し「21か国の世界遺産があります。」とリンリンの豆知識も出たところでリーダー(このツアーのみ)であるカメさんからワールドスクウェアでのゲームについての説明がありました。

「ただ見てまわるだけじゃ亀井絵里プレゼンツじゃないんですよ。実は今回、東武ワールドスクウェアさんの全面協力により、亀井、新垣、リンリン人形を制作して、人形を世界のどこかに忍ばせます。私達3人の人形がどこにいるか探してみようという企画です。」
「更にツアーロゴのステッカーに6つのカタカナが書かれており、その内の4枚を組み合わせるとある有名人の名前ができます。2つはジョーカーです。題して、

(・e・)ノノ*^ー^)川*^A^)<世界の果てまでディスカバリー大作戦!!

イェ〜〜〜〜イ!!

亀井プレゼンツでは、こんな楽しそうなゲームを用意したきたかと気持ちが高まってきます。「では、皆さん頑張って見つけて下さいね。」とVTRは終わり、ワールドスクウェアで使用するゲームの用紙が配られます。

用紙には「小学生」新垣は、「サンタ」亀井は、「ヨガ」リンリンは、とこの時は何の事だか全く分からずヒントの絵を頼りに人形を探すということしか頭になかった。


【VTRその3→4ショット前編】

いよいよ、東武ワールドスクウェアに到着です。
が、しかし添乗員さんから待機の指示を命じられ、二言目に出た言葉が「すいません、先に写真撮影になります。」と
急遽変更となって1〜6号車はトイレ休憩を済ましたあと、6台のバスは「里沙×絵里×リンリン」との4ショット会場へと移動します。

移動中にまたまたVTRがありました。

本日、3度目のVTRはグッズ売り場で販売された「亀井堂本家 瓦せんべい」の宣伝?と4ショットについてでした。

名前からして明らかにパクリじゃないかと疑わしい亀井堂本家の瓦せんべい、そのせんべいを食べたリンリンが「美味い」と絶賛すると
「これはね、世界遺産なの!!」

と、日光でも亀井ワールド炸裂!!

ノノ*^ー^)<これはね、あたしが直筆でね、書いたの。瓦せんべい亀井堂。亀井堂ってのはほんとにある会社でまさかのコラボ。

あ〜上野に亀井堂ってお店あるね。それとのコラボかな。因みに「亀井堂本家 瓦せんべい」は完売したそうで、ガキさんブログの方に書いてありました。

http://blog.oricon.co.jp/niigakirisa/archive/195/0

瓦せんべいの宣伝が終わると、4ショットについての説明です。

過去にFCツアーに参加された方は、ご存じでしょうがここはリーダーのカメさんの説明を聞こうとみんな真剣な表情でVTRを見ていました。
では、カメさんお願いします。

「これから皆さんが到着する場所は舟見荘という場所なんですが、ここ鬼怒川では意外にも源泉100%かけ流しの湯が実は数えるくらいしかないんですけど、今からお邪魔する舟見荘さんはなんとその数少ない源泉100%の温泉がある貴重な施設なんです。」

「皆さんお待たせしました。その舟見荘で私達3人が皆さんをお待ちしておりま〜す。その舟見荘さんで、ワクワクドキドキの4ショット撮影会をやりたいと思います。」

おぉ〜緊張してきた。どうしよう、どんなポーズにしようかな・・・。

て、徐々に近づく4ショットに先がけ3人からそれぞれのオススメポーズが披露されました。

リンリン→日光3人組参上
カメさん→カメのポーズ
ガキさん→戦隊ポーズ

VTRで見る限りどれも微妙〜といえるポーズばかりで、一応候補として入れときましたがf ^ _ ^ ;

そして、遂に4ショット会場の舟見荘に到着!!

辺りは山ばかりで山奥にある旅館?のような感じで建物中へ入って行くと、

入口にはメンバー直筆のウェルカムボードが参加者たちをお出迎いします。


さぁ、いよいよ里沙×絵里×リンリンとの4ショット撮影の時間です。
今回はどんな衣装なのか胸に期待を膨らませながらその瞬間が訪れるまで緊張する参加者たち。

(・e・)<思い出その2へと続くなのだ〜♪