2011-09-03

10年間最後の集大成！！！

safaia2011-09-03

どうも、お久しぶりです♪
私の事まだ覚えていますでしょうか？忘れた〜なんて言わないで下さいね（笑）
昨年の9月からず〜〜〜〜〜〜〜っと放置しぱなしで、その間アメーバのブログ（アメブロ）の方で更新をしていました。
愛ちゃん・れいな・小春・栞菜・りなこ（亀井絵里の妹）もアメブロをしているのでコメントをするって事も含めアメブロを始めました。

さて、話は変わりまして本日から
「モーニング娘。コンサートツアー2011秋愛 BELIEVE〜高橋愛卒業スペシャル〜」
開幕致します！！このTourを持って愛ちゃんはモーニング娘。・Hello！Projectを卒業します。
いつかこの時が来るだろうとファンを始めた10年前。この10年間ハロプロを通してヲタモダチになった方々、誰かを通じてヲタモダチになった方々、そんな人達の推しメンの卒業・脱退する切ない場面を数々多く見て来てその中で引退した人もいれば、誰かに流れたり、ハローではない所へ、と様々ですが自分はどうだろう？
今の気持ちでは、ガキさんリーダーの新体制を遠目から見て行こうかなと思っています。
それは、今までのモーニング娘。は高橋愛という歌唱力・ダンス共にグループ内でトップレベルの彼女に頼りってぱなしでCDを聞いても分かるように愛ちゃんの声が殆どであり、歌手の世界って歌が上手いのが全てでグループとなれば、そう言った事は当たり前なのかもしれません。

そんな彼女が抜けたモーニング娘。がどう進化していくか！！
後輩にも憧れていた人がいなくなってハロプロ全体がどう進化していくか！！

そう言ったのが正直楽しみで、10月以降その進化が問われる娘。とハロプロ。ガキさんがどれだけ9期・10期を引っ張って行けるかのも見どころでそれを支える6期と愛佳も注目です。
現在行なわれてる第10期オーディション、この新メンバーのお披露目は29日or30日の武道館が濃厚かと思います。
一体どんな子が加入してくるのか？来週ハロプロTIMEで3次審査の模様をそうですが・・・。
あ〜なんか久しぶりにはてなの方で長く書いたような気がします（笑）
某舞美ヲタさんの文章量の足元に及びませんが・・・・。

愛ちゃんを応援してきて10年、その集大成である秋ツアーを全身全霊全力で突っ走って行きます！！！
最後ともいえるこの9月は愛ちゃん絡みの催し物が盛りだくさんで、卒業商法ともいえるのが多々ありますが娘。としての愛ちゃんはこれで最後になるから出来る限る全てに参戦をする予定です。

よし、準備も出来たしカウントダウンの第1弾の秋ツアー初日の名古屋へ行って来ます♪

2010-09-22

朗読劇「私の頭の中の消しゴム」＠天王洲・銀河劇場〜人を想う大切さ〜

モーニング娘。高橋愛朗読劇レポ

safaia2010-09-22

18日から20日までのシルバーウィークの3連休はヲタらしいヲタ活動をしていました。3日共違う現場に行ってましたがその事に関しては書いたり書かなかったりと気分次第なのでご了承下さい。

そんな中、連休の中日に千秋楽を迎えた朗読劇「私の頭の中の消しゴム」の愛ちゃん出演公演の11日と16日の2公演観劇して来ました。

今回はハロプロ関係の出演者が愛ちゃんだけということで愛ちゃんファンと共演者の佐々木喜英さんのファン、それに一般の方が少々と、いつもより落ち着いた雰囲気の現場でした。

当初は11日のみの予定でしたが初見であまりにも感動してしまいあの感動をもう一度味わいたいと思い愛ちゃん出演公演の千秋楽である16日も追加で行きましたが、正直観に行って正解でした。

朗読しながらも愛ちゃんの細かい感情表現とストーリーの悲しいエピソードに完全に入り込み中盤から終盤にかけては終始泣いていました。

売り場で購入した原作の小説を何度読み返してみてもホント泣けます。

原作をご存知の方もご存じでない方もこの記事を読むにあたりストーリーのキーワードである「若年性アルツハイマー」を頭に入れながら読んで頂けると理解出来るかと思います。

公演から多少の日にちが経っていますが感想を交えながらストーリーを書いて行きます。

2010-09-18

熱き戦いの始まり

モーニング娘。サバイバル

本日よりモーニング娘。コンサートツアー2010秋〜ライバルサバイバル〜の幕が上がります。

昨夜は亀さんの妹とアメーバのピグで遊んでいて、そこからmixiだ、GREEだ、と掛け持ちでやっているブログの更新をしたりで朗読劇の感想及びレポを書き損ねた・・・。

まぁ、朗読劇の方は数日の間に書くとしましょう。

で、今日から始まる秋ツアーなんですがメンバーの方々は2週間前程からリハーサル等に入り、その都度ブログでライブの事を書いており、読ませて頂きました。

それでメンバーのブログを読んでいて思ったのが、強気で負けず嫌いのれいなが

从 ´ ヮ｀)＜今回のセットリスト難しい。

と、弱音吐いていたんです。

あの強気の塊のれいなが弱音を吐くなんて結構珍しいことで、れいながそれほどまで言うには今回のセットリスト相当期待して良いんじゃないかなと思います。

娘。のライブって毎ツアー何が来るか予想も出来ないほど色んなパターンをぶつけてくるから、若しかするとサバイバルに因み兵隊のような格好の衣装とか？

楽曲も戦い、つまりうちらを休ませないガンガン系の物をぶつけてくるとか？

浪漫とか、ラブ＆ピィ〜スとか、名曲の涙ッチとか。

何にせよ魅せる側の人達が難しいというってことはそれほどファンに魅せる物が凄い物だっていうことです。

亀さん、ジュンジュン、リンリンの3人にとってはモーニング娘。として最後のツアーになるけど、3人の為にも亀さんがラジオで言っていた「伝説のツアーにする！！」を実現させましょう！！

それにグッズの方もタイトルに因んでの迷彩柄で、
http://www.helloproject.com/goods/tour/10_musume_autumn/index.html

バンダナ、Tシャツ、マフラータオルとどれもライブの戦場では欠かす事の出来ない物ばかり。

その中、お色気を発してる1人のアマゾネスがヤバイ！！

さて、俄然気合が入ってきたので、舞美ヲタさんのあれをちょっとお借りして会場に向かおうと思います。

がんばって、いきま〜

しょ〜い！！

よっしゃ、ほな、娘。の皆さん、3ヶ月のサバイバル一緒に勝ち抜き突っ走って行こうぜぇ！！

舞美ヲタさんお借りしましたf ^ _ ^ ;

2010-09-14

ブログ開設・第6号　

モーニング娘。高橋愛

さゆみん、れいな、ガキさん、ジュンジュン、リンリンに続き、愛ちゃんも誕生日にブログを始めました。

川*’ー’）＜Year〜♪

2010-09-14

Happy Birthday to 愛ちゃん 24th Anniversary

モーニング娘。高橋愛誕生日

safaia2010-09-14

9月14日、毎年この日になるとナチュラルにテンション上げ上げになります。

そう、我らが誇れるモーニング娘。リーダー高橋愛ちゃんの誕生日！！

愛ちゃん、おめでとう♪

あれよ、あれよ、と愛ちゃんもあっという間に24歳か。

2010-09-11

観劇する前に作品を知れ！！

モーニング娘。高橋愛朗読劇

safaia2010-09-11

9月8日から始まった朗読劇「私の頭の中の消しゴム」、今回この劇に愛ちゃんが出演します。

昨日、出演の回の初日を迎え無事に成功したそうでいつもの大事な所でカムようなことはなかったとのことでホッと一安心です。

本日も出演予定があり愛ちゃんファンである自分は勿論観劇して来ます。

この劇には別所哲也さん、溝端淳平さん、笹本玲奈さん、紫吹淳さんなど想像たる顔ぶれの有名な方々も出演しており2人1組で朗読劇を行ないます。

そんな中に愛ちゃんが出演するなんて、ホント凄いとしか言いようがありません！！

さて、観劇する前に当初から愛ちゃんの出演が決まった時からずっと疑問に思っていた朗読劇という一つの言葉。普通に考えれば朗読する劇なんですが、なんせハロプロから初めての出演者ということでそのことが頭から離れずホームページ等を調べてみました。

2001年にテレビドラマで放送され、2004年に韓国で映画化された純愛ラブストーリー。朗読劇として、5月に上演され、余りにもの反響の多さに早くも今回キャストを変えての再演が決定。

更に上演にあたりこの作品を知ると意味で書かれていたのがこれです。

日本のドラマ「Pure Soul」として生まれ、リメイクが大ヒットした韓国映画「私の頭の中の消しゴム」。永久不滅のラブストーリーが、日替わり豪華人気俳優陣による朗読劇で蘇える。映画やドラマにはない、生の声の感動があなたの胸に響く・・・　死より切ない別れ。あの忘れられないセリフをもう一度。

この文によると韓国映画を劇という舞台で出演が語り、よりリアルにその情景や出来事を映像でなく声で伝えるということみたいです。

続けてストーリーの内容です。

私の頭の中には、消しゴムがある。
物忘れがだんだんひどくなって、自分の身の回りのこともできなくなってしまう。
そして、大好きなあなたのことも忘れてしまう...。
出逢い、恋に落ち、結ばれて...。
幸せな生活を送るふたりに、悲劇が訪れる。それは、死よりも切ない別れ...。
俺がお前の記憶になる。
忘れたら、これまでのことを何度でも話すよ。その度に新しく恋をするんだ。
若年性アルツハイマー病に侵された彼女を、彼は支え尽くす決意をする。

若年性アルツハイマーという重い病気に掛った薫は、徐々に病状が悪化しそのせいで今まで大切にしてきた思い出や浩介という大切な人の存在までが消しゴムのように消えて行くという切ないストーリー。

そんな薫を支えて行こうという浩介の決意が込められた内容のようです。

これを読んだけでもちょっと泣けてくる内容で、ハンカチ数枚は用意して行かないとダメかもしれない。

先週、この朗読劇の稽古が行なわれ共演者の佐々木喜英さんと読み合わせをしたとのこと。