人との絆の大切さ

年内最後のお仕事を終えあとは年を越すだけ。今年は色んな出来事があり充実した一年でした。ヲタもだちとの出会い、初のコンプリートなど昨年より大分パワーアップしたような気がしますが来年は今年以上の更なる進化を。
そんな充実した一年で自分がもっと記憶に残ってる事といえば、やっぱり出会い。これまで多くのヲタもだちの方と出会って来ましたが
℃-uteが大好き」
という共通の趣味を持ち赤の他人だった人同士が意気投合し仲良くなる、こういうアイドルの追っかけとか同じ趣味を持ってなければ絶対に仲良くなんかなりませんよ。2月の舞美&なっきぃ&まいまいの誕生会で出会ったあっくん達、℃-uteの日に出会ったからすさん達、どちらのグループも℃-uteに対して熱く同じ現場にいてもめっちゃ楽しい。そんな人達との繋がりをいつまでも大切にしたいと思います。

2008年は出会いだけではなくイベントやコンサートでもたくさんの思い出がありました。
現場での思い出と言えば℃-ute現場すべて最前を経験という神掛かり的な出来事、その第一弾がBerryz工房VS℃-uteのバトル紺の初日。
この公演の数日前まで入院という非常事態の中愛理ヲタさんのお誘いを受け参戦した時、中央ブロック&最前と神席でキューティーレッド(栞菜)VSべりーズホワイト(桃子)の対決ぶりをマジマジと見てました。
まいまいとのガン見対決も凄く印象に残っていてあの時の対決は自分が負けましたがいつかリベンジをしたいと密かに企んでる自分(笑)
バトル紺に続いての第二弾最前が℃紺忘れたくない夏
バトル紺と同様初日から最前と信じられない出来事が起こりここでも愛理ヲタさんとの連番でお互い緊張しながらも
「愛理〜、栞ちゃん〜」
と、必死にガッツいていたのが懐かしい。その一ヶ月後の八王子では二度目の最前で今度は中央通路と最高級の神席をちっさーヲタさんと連番した時は
「もういつ死んでもいい」
と、思ったぐらい最高級の楽しさでした。あの時のちっさーヲタさんの緊張ぶりは凄かった。
このツアーでの思い出で絶対に外せないのが千秋楽の前橋。
℃紺では初めての千秋楽参加でしたがあの感動ぶりには涙を流さずにはいられませんでした。コンサートでここまで感動させられたのは恐らく今まで見てきたコンサートの中で℃-uteが一番だと思います。
娘。ヲタである自分が娘。以外に夢中になれるのも℃-uteというグループが素晴らしいだけではなく℃-ute7人を支えるヲタもだちやスタッフの姿に胸を打たれたからです。
今年最後の最前が℃-uteにとって二度目のゲキハロ携帯小説家」。
昨年の寝るキューも凄く良かったんですが、この「携帯小説家」も寝るキューに匹敵するぐらい楽しませて貰いました。しかもそれを最前で二度も味わえたのがなによりの幸せです。栞ちゃんの小巻はかつてない程の最高級のキャラでした。

この他の℃-ute現場では「9月10日は℃-uteの日」でのホールとは違う達成感、ヲタもだちや℃-ute7人と楽しく過ごしたバスツアー、夏に2℃行われたソロパシイベでは栞ちゃんから2℃のお呼ばれで楽しいひと時を、栞ちゃんの生誕を本人が大好きな大阪で祝い、現場納めとなったキューティーランド2ではイシゾーとの再会、栞ちゃんと数えきれないほどの握手など℃-uteヲタとしては最高の一年を過ごしたなと改めて実感しました。