第2話「人のために」

前回は半人前のマノエリナが勝手に飛び出してしまい見つけ出すのに大変な騒動になりましたが第2話ではモーニング娘。から道重さゆみ、スマイレージから福田花音・小川紗季がの3人が出演しています。

いつものようにあらすじを載せました。第2話のあらすじ

こくえけん所長（能勢ヒロシ）の特別配慮により、条件付きで一般社会での生活を許されることになった"半分エスパー"こと、マノエリナ（真野恵里菜）。
所長の監視の下、毎日課題を与えられる生活が始まる。この日の課題は「困っている人を助ける」だった。
早速、一般社会を学ぶ為にコンビニでアルバイトを始めることになったマノ。そこにはごく普通の店長（佐藤満春）とちょっと変わった先輩店員（道重さゆみ）がいた。先輩店員の言動に戸惑いながらもマノははじめてのアルバイトをこなしていく。
とそこへ、「CTUから派遣されてきた」と名乗る謎の男・ジャック馬場（岸学）がやって来る。CTUとは「（C）コンビニを（T）徹底的に（U）売り上げを向上させる委員会」の略称で、近頃売り上げが下がる主な原因となる万引きを取り締まっていると言う。ジャック馬場によるとマノ達のコンビニも危険にさらされていると言うが、この男の正体はコンビニ強盗の常習犯だった。その事に気付いたマノは能力を使い、コンビニを守ることに成功する。その後、店内で起こった次なる大トラブルも能力を使って解決しようとするが今度は大失敗。変な先輩だと思っていた道重にフォローされる。助けるつもりが逆に助けられたマノはこの日、とても大切な事を学ぶのであった。

所長が目覚まし時計にマノエリナを起こすところから始まります。半分エスパーのマノエリナが一人前のエスパーになるよう第2話から課題が出されます。

【第2話の課題】… 「困っている人を助ける」

ドラマの舞台は主にコンビニでそこ店員として働くのだがベテラン店員のさゆみんの一言や行動がマジといえるほどウザくある意味笑えますが最後は感動へと変わります。
内容は上記のあらすじに殆ど書いてありますのが是非とも見てみて下さい。
ある意味で超→笑えますから！！